地元、長岡市の古代米で作った美味しいお餅「紫宝餅」です。
紫宝餅は、食物繊維・ポリフェノールが玄米より豊富で、紫がかった黒色をしたもち米です。新潟県が開発した古代米で、地元長岡市でも作られております。
ちなみに紫宝が紫なのは、玄米の果皮に、ブルーベリーやナスの皮などと同じく、アントシアニン系の色素に由来するポリフェノールが含まれているからで着色ではございません。
【名称】
紫宝もち
【原材料名】
水稲もち米(紫宝)、塩、とり粉(澱粉)
【内容量】
180g(4切)
【賞味期限】
2025年6月30日
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避け保存してください。
●袋に傷がつきますとカビが生える原因となります。取り扱いにご注意ください。
●脱酸素剤は無害ですが、食べられません。開封後は捨ててください。
●外気との温度差で包装の内側に水滴が付くことがございますが、品質上・衛生上の問題はございません。
●黒や茶色の点はもち米由来の胚芽などです。品質上・衛生上の問題はございません。